窓とりかえま専科

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  • 内窓・二重窓は防犯対策になる?!

    こんにちは。

     

    内窓、二重窓は防犯対策になると聞いたことがある方は多くいらっしゃると思います。

    戸建て住宅で空き巣の侵入口として最も狙われやすいのが、「窓」なのです。

    そのため、防犯性を高めるためにいかに「侵入しにくい窓」にするかがポイントとなります・・・!

     

    内窓・二重窓の設置が防犯対策としてどう有効になってくるのか、そちらご紹介していきます😊

     

     

     

    警視庁の調査によると、戸建て住宅への侵入口として最も多いのが「窓」になります。

    空き巣は住んでいる人の生活パターンを時間をかけて監視し、狙いを絞ってから犯行に及びます。

    下見をするポイントとして必ず重要視しているのが住宅への侵入のしやすさです。

    簡単に侵入できる住宅を空き巣は重点的に狙っているのです。

     

    侵入に時間が掛かりそうな住宅はそもそもの対象から外していきます。

    つまり二重窓にすることによって2枚窓を割る必要があるので、下見の時点で諦めやすい住宅になっているということなのです。

     

    内窓・二重窓は本来は断熱や結露、防音対策に役立つ効果がありますが、

    「侵入しにくい窓」として認識され、防犯性を高める付加価値があるのが魅力ですね✨

     

    他にも面格子やシャッターの取り付けや防犯フィルム、クレセント交換など防犯性を高める方法はありますので、

    ご検討の方はお問い合わせください!!

     

    内窓・二重窓の設置は補助金制度の対象になってくることが多く、リフォームとしてもお得にできるメリットがあります。

    ぜひご参考にしてみてください。