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内窓・窓交換工事、それぞれ補助金を使った費用感は?
大型補助金先進的窓リノベ事業の反響が大きく、当社にもたくさんのお問い合わせが入っております。
このペースでいくと、補助事業が予定より早く終了するかもしれません。窓リフォームをお考えの方は、ぜひお早めにご相談ください。大人気の内窓設置ですが、実際設置されたお客様から
「電気代が高騰してるのに、内窓設置したら一万円くらい下がった!」
「ファンヒーターを付けてると暑くなって切るようになった。灯油代が半分になった!」
「外の音が聞こえなくなって、雨が降っているのもわからなくなった!」
との声をいただいています。実際に効果が高く、お客様満足度の高い工事です。今回の先進的窓リノベ事業では、窓交換工事も補助対象になっているので、どっちが得になるの?とのご質問をいただくことがあります。そこで、同じサイズの窓で、内窓設置の場合と窓交換工事の場合でどのような費用感になるか試算をしてみました。
補助金はLOW-Eガス入りでSグレードになる場合が多いので、こちらを使用しています。上記で見ると、やはり内窓の補助割合の高さが分かっていただけると思います。
窓交換工事は、内窓設置工事代金の2倍~2.5倍の工事金額になります。補助金もたくさん出ますが、割合としては半分以下なので、半額以上補助が出る内窓の方がお得になります。ただし、窓交換は今ある窓の形を変えることができる、二回窓を開かなくてよいなどのメリットもあり、メリットデメリットを考えてお選びいただくことをお勧めします。
大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県、香川県、愛媛県、徳島県、高知県、福井県、愛知県、三重県、岐阜県、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県で、補助金を利用した窓の断熱リフォームをお考えの方は窓とりかえま専科へご相談ください。
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