窓とりかえま専科

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マンションの窓リフォームができます!

マンションにお住いの方へ

ご注意ください!
マンションの共用部は個人で勝手にリフォームできません。
窓やサッシ、ドアは共用部に当たることが多いので、一度管理組合に相談してください。

マンションのサッシ修理は勝手に依頼できるの?
勘違いされやすいのですが、一般的にはサッシは専有部分ではなく、共用部分です。そのため、基本的には区分所有者の判断だけで、サッシを修理することはできません。
どうしてもサッシを修理したい場合は、基本的には管理組合の決議が必要となります。その場合、修理は区分所有者の部屋だけでなく、全戸が行うこととなります。
ただし、マンションによっては細則(管理規約では触れられていない細かな取り決め)の中で、区分所有者の判断によってサッシの修理・交換を認めていることもあります。費用は原則、区分所有者の負担となりますが、管理組合の決議なく修理できるのはうれしいですよね。サッシを交換したい場合は、細則に上記の内容が含まれているかを確認してみましょう。

マンション管理組合様、マンションオーナー様へ

弊社は、マンションの窓・サッシ・ドアのリフォームが得意です。
窓リフォームは、マンションの資産価値を高めます。
マンションオーナー様や管理組合様からのご依頼で、窓やサッシ、ドアの全体リフォームを賜っています。

修繕・改修の違いって?
「修繕」は、壊れたり悪くなったところを元に戻す・直すことで、
「改修」というのは、今あるものに付加価値を付けて新しくすることを指します。
健全なマンションを維持していくためには、開口部の管理が必要です。劣化度合いによって修繕工事と改修工事のどちらが必要なのか判断を致します。
工事業者選び、ポイントは?
工事業者を選ぶ時、どこに注目しますか?価格のみを優先してしまう方が多いかもしれません。しかし、価格だけが良くても窓の大規模改修工事は円滑に進められません。居住者様のご理解とご協力を得ることのできる業者選びが重要となります。

居住者様に大規模改修工事についてご理解いただくための、
 1、工事説明会
 2、居住者様へ施工日のアンケート
 3、実測・施工前の在宅確認電話
 4、工事後不具合のアフターサービス
など、工事業者のサポート体制にも注目して選んでみましょう。

各種補助金の申請は、窓とりかえま専科が得意としています。ぜひともお問い合わせください。

いつ・どの部分の工事に着手すればいい?
大規模改修の長期修繕計画に開口部改修工事の予定がある場合、3回目の大規模改修時期で開口部カバー工法工事が実施されることが多いようです。
しかし、居住者様へアンケートを行った結果、「開け閉めがしにくい」「窓辺が寒い」「雨が入ってくる」等の声が多い場合は改修工事の時期が早まることもあります。

省エネルギー投資促進に向けた支援補助金
(住宅の断熱改修による省エネ化(省エネリフォーム)の支援)

補助金額

窓とりかえま専科のマンション施工事例

築30年 伊丹市某マンション
70戸 全住宅窓サッシ交換

古い窓サッシや玄関ドアのゴム部分が劣化し、ゲリラ豪雨や台風などで、すき間から雨がにじむ状態になっていた。単板ガラスで断熱性・気密性も低く、マンション自体の価値が下がっている状態だった。サッシを最新のものに、単板ガラスからLow-Eガラスに交換。断熱・省エネ効果が大きくアップ。ドアはゴム部分を交換。補助金で、工事費の1/3が助成された。

築30年 茨木市某マンション
100戸 全住宅窓サッシ交換

既存の窓サッシは古くなり、パッキン部分が劣化して、特に上層階は雨や風がふきこむ状態。単板ガラスで断熱性・気密性も低かった。サッシを最新のものに、単板ガラスからLow-Eガラスに交換。断熱・省エネ効果が大きくアップした。
補助金で、工事費の1/3が助成された。玄関ドア交換も実施予定。

マンションの住民の皆様

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